勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
一時、勝山市におきましても、雪害対策室が設置され、一部で凍結による漏水被害が発生したと聞いております。 また、北陸自動車道と国道8号も一時的に通行止めとなりましたが、数年前のような生活に大きな影響を与えることがなく、例年並みの冬だったような気がします。 勝山市の除雪に関しては、県内どこの市町へ行っても「除雪が丁寧でうらやましい」と言われています。
一時、勝山市におきましても、雪害対策室が設置され、一部で凍結による漏水被害が発生したと聞いております。 また、北陸自動車道と国道8号も一時的に通行止めとなりましたが、数年前のような生活に大きな影響を与えることがなく、例年並みの冬だったような気がします。 勝山市の除雪に関しては、県内どこの市町へ行っても「除雪が丁寧でうらやましい」と言われています。
8時半に勝山市災害対策室を設置、10時半にはこれを勝山市災害対策本部に改組しています。 今回の大雨では、皿川の堤防を越えた水が流れ込んだ荒土町伊波地区において、家屋等への浸水被害が集中しました。 市では、現地に市職員を派遣し、地元区長と連絡を密にしながら必要な物資の供給、災害ボランティアの手配、災害ごみの対応などを実施するとともに、動員市職員による直接支援作業を実施しています。
雨水対策室でお話を伺ったところ,令和6年には加茂河原ポンプ場,令和10年には足羽ポンプ場が全面更新されるとのことで,完成すれば浸水被害は大きく減ると考えられます。しかし,足羽ポンプ場の完成予定は令和10年と,まだ6年も先となります。それまでは豪雨のたびに住宅への被害などにおびえる生活が続くことになります。 そんな集中豪雨対策として,地下に雨水貯留槽を設置してはどうでしょうか。
その後も市として雨水対策室を新設し,全市的に貯留管や調整池を設置し,雨水対策に巨額の費用が投入されてまいりました。 平成16年以降もゲリラ豪雨に見舞われ,月見,みのり,西木田の3丁目から5丁目にかけて湖のようになるときが度々ありましたが,その後の貯留管設置,ポンプ能力アップ等が進み,平成19年以降は床上浸水ほどの被害はなく,住民からも感謝され,おかげさまでとの多くの声を聞きました。
今冬は12月から断続的に降雪が続き、1月21日には勝山市消防本部にて積雪が115センチに達し、同日、雪害対策室を設置いたしました。翌々日の1月23日には100cmを切ったため雪害対策室を閉鎖いたしましたが、その後も繰り返し強い寒波に覆われ、そのたび数十センチの降雪がありました。
また、この除雪機につきましては、大雪によりまして雪害対策室及び雪害対策本部が設置された場合は、一旦、本部、対策室の方にお返しをいただいて、市全体に再配備いたしまして生活路線の除雪にあたることを計画しております。 また、これに備えるため、先般、公共施設の管理者、それから私のように操作に不慣れな職員約90人を対象に除雪機の操作説明会を開いたところでございます。
なお、本日、ポルトガル語対応職員のワクチン接種対策室への内示を行い、64歳以下の市民のワクチン接種が始まる前に、外国籍の方に対する総合的な相談体制を整えたところでございます。 ○副議長(大久保健一君) 小玉俊一君。 ◆(小玉俊一君) ありがとうございました。大規模災害についての避難について、質問を終わらせていただきます。 それでは、3番目の越前市再生可能エネルギーの現状についてお尋ねいたします。
つまり、対策室や対策本部を立ち上げた時点で、屋根雪下ろしが始まることを念頭に考えれば、水路に捨てる雪の時間制限を各地区に指示をして地区住民が指定された時間制限も守れば、雪害を回避できたと考えます。 こうした事案をなくすために提案したのは、元禄地区から本町に落ちる水路を、坂に落とさないでそのまま延長して新しい水路をつくって、銀行の裏から現在工事中の元禄線に引き込むというものです。
雨水対策室に聞いたところ,場内整備工事などの費用とのことで,国からの補助や企業債で対応できない支出とのことでした。私は雨水対策に係る一般財源相当額に相当するものなので,一般会計から現預金で繰入れすべきものだと考えます。 質問します。 もし一般会計から繰り出ししなければ,市民が負担する下水道使用料収入を原資として支出するしかありません。いかがでしょうか。繰り出ししていただけますか。
勝山市の雪害対策室は1月8日16時に設置され、雪害対策本部が1月9日12時30分に設置されました。この時点での市街地の積雪は156センチでした。ちなみに大野市は、9日午後6時現在157センチでした。 私は、勝山市にもなぜ顕著な大雪情報が発表されなかったのか疑問を抱きました。確かに、勝山市には気象台の計測がありません。
本市においても、昨年11月11日以来となる感染者が1月16日に確認をされ、2月18日現在で累計33人の感染者が確認されるなど、予断を許さない状況にあると考えており、新型コロナウイルス感染症の収束に向け、1月18日に健康増進課内に新型コロナウイルスワクチン接種対策室を設置するとともに、2月1日には副市長を本部長とする市対策本部を設置し、体制を整えました。
◎市民福祉部長(川崎規生君) 新型コロナウイルスワクチンの接種に係ります業務体制につきましては、住民接種を円滑に実施するため1月18日に新型コロナウイルスワクチン接種対策室を設置をいたしまして、現在8名体制で業務に当たらせていただいております。引き続きまして、国の動向や業務の進捗状況などを慎重に見極めながら適切に対応してまいりたいと考えております。
その後の積雪状況などを勘案し、25日には勝山市雪害対策室を一旦閉鎖しておりますが、昨夜からの降雪により山間部では若干の積雪があり、今も降り続けているところです。 勝山市では、雪への警戒を緩めず対応に当たり、必要に応じて再び雪害対策室、あるいは雪害対策本部を設置することも検討してまいりますので、皆様方におかれましては、引き続き御支援をお願いいたします。
水をキーワードに、市の継続的な発展、子どもへの教育等にも力を入れているのであれば、商工観光課、湧水対策室等との連携はもっと早くからすべき問題であると思います。 地下水へのダメージ、アクシデントはそれらと密接に関係してくることです。 住民は自分達の代表である私達にサインを送ってくれているのだと解釈いたします。
313 ◯14番(前川和治君) ふるさと納税対策室というか発信室みたいなものをなぜ設置したほうがいいかというところをもうちょっと詳しく述べさせていただきますと、今の時点では寄附を受けているだけというか、そういうイメージを持っております。
令和元年6月の組織改革に伴いまして住宅政策課内に空き家対策室が設置されまして、空き家の利活用及び苦情相談の窓口を一元化したことで、市民に分かりやすい体制となったと考えております。 以上でございます。
◆11番(野村勝人君) 下水道工事のことに関しては何か余り理解をしていないような感じ、まだ分からないということなんですけど、これ商工観光振興課と湧水対策室ですね、この上下水道課とどのような話し合いをしているのか。 そこのところを教えていただきたいと思います。 ○議長(梅林厚子君) 上下水道課長、帰山さん。 ◎上下水道課長(帰山寿章君) はい、再質問にお答えいたします。
有害鳥獣対策室の皆様をはじめ,猟友会の皆様,地域の皆様総出で取り組んでいただいていますが,大きな被害も出ております。本年度の被害状況をお尋ねします。 また,農業にも大きな被害が出ていると思いますが,近年の被害状況はどのように推移しているのでしょうか,お尋ねいたします。
やはり日々日々聞いていく中でも、影響は刻々と変わっていきまして、その変わっていく状況というのを目の当たりにしながら、本市、小浜市として市民の暮らしを守るべく、行政職の職員の皆様が通常の勤務形態を変更しながら、皆様が交代制や、あと対策室、経済対策の事業に夜遅くまで対応されていたということも聞いております。
そのような中、小浜市においてはどうかといいますと、昨年の広報にも特集として掲載されていましたが、平成20年に農作物被害が一気に増加し、そこで翌年、小浜市鳥獣被害対策室を設置し、本格的に対策を開始したということです。